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July 13, 2009
『追悼 杉山有展』の終了と、ミューズコットンのこと
先日エントリで書いた『追悼 杉山有展』~静岡から世界へ~ の開催が、昨日で終了ということで、最終日の撤収・搬出のお手伝いに、開催前日の準備に続いて行ってきました。
7時間くらいかかけて展示した80点あまりの絵や展示物を、2時間ちょっとで片付けるということで大忙しでしたが、多くの人達の参加で大きなトラブルなく完了できました。
僕もまぁ、なんとかジャマにならずに戦力にはなれたんじゃないかとw
今回の展覧会での個人的なサプライズは、「ミューズコットン」の名付け親が杉山有氏だったというのを、初めて知ったことでした。
ちなみに「ミューズコットン」というのは、紙の名前です。
参考:
•OJI GROUP SOLUTIONS - 王子製紙グループ | 製品検索 | 製品詳細
•エンボス紙
ライン状の目の入っている特徴的な紙で、けっこうメジャーでポピュラーな紙だと思います。
僕も、学生時代から普通にその名前を知っている紙でしたが、まさか名付け親が自分の叔父だったとは!
そういえば、杉山有氏の絵の谷島屋のしおりがミューズコットンなのには、そういう理由があったのか……と。
しおりは紙質にもこだわり、当時、杉山有と親交のあった製紙会社、安倍川工業で開発されたミューズコットン(杉山有が紙をネーミングした)という加工紙が使われた。
『追悼 杉山有展』パンフレットより
ちなみに安倍川工業は、その後の合併吸収? されて今は王子製紙なんですね。

僕がいつも同人誌の印刷でお世話になっているコーシン出版さんの紙見本にも、「ミューズコットン」はもちろん入ってます。
実は以前、表紙の紙でこのミューズコットンにしようかマーメイドにしようかで迷って、けっきょくマーメイドを選んだことがあったのを思い出しました(^^;
そんなわけで今度、表紙で使ってみようと思ったり。
Posted by Donkey : 02:50 PM | Comments (3) | Trackbacks (0)
July 10, 2009
最近お迎えした二人
一人目、Figma ファイアボール ドロッセルお嬢様(*´∀`*)

おもったより顔がちょっと下ぶくれ気味? 可愛く見える角度が、意外にむつかしい……かも。
二人目、ねんどろいどぷち 初音ミク(*´∀`*)

可愛いなぁ(*´Д`*)
でもって、このねんどろいどぷちには、なんかオマケでこんなのが付いてきたんだけど……。

え? PSP? なにそれ?
そんなもの持ってないっすよ、僕w
Posted by Donkey : 04:28 PM | Comments (0) | Trackbacks (0)
最近買った本3冊、『銀河乞食軍団』とか『ガンダムオリジン』とか
3冊とも、買ったのはちょっと前ですが……。
野田昌宏宇宙軍大元帥の『銀河乞食軍団』が合本版として再版されました。
第一巻は、文庫本6巻までをまとめたもので、その文庫版は持っているけどこれは買わないわけにはいかないでしょう!

〈蒼橋〉義勇軍、出撃! (銀河乞食軍団 黎明篇1) (ハヤカワ文庫JA)
そして、前日譚となるスピンオフ? シリーズが刊行開始ということで、合わせて購入。
野田昌宏氏の生前から企画されていたものとのこと。野田氏自身、キャプテン・フューチャーものを自ら書いているわけで、こうした展開も有りというか、野田氏も嬉しいんじゃないでしょうか。
ちなみに作者の鷹見一幸氏の小説は読んだことがないのですが、あの伝説(?)のアニメ雑誌「OUT」の編集者の一人だった方らしいですね。それを知って、ちょっと興味が沸いてきました。
にしても、カバーイラストが巨乳眼鏡っ子であまりにもラノベっって感じなのが、まあそのなんともはや……(^^;
いやまぁ、きょうびの売り方としては、たぶん正しいんだけどw
で、上のAmazonの書影ではわかりにくいけれど、『発動! タンポポ村救出作戦 (銀河乞食軍団 合本版1)』は、かなり大きい本です、こんな風に(^^;

右上が収録分の文庫6冊です。
このサイズのことを知らなくて、最初は文庫の棚を一所懸命に探しちゃいましたw
創元文庫のキャプテン・フューチャー全集とかのイメージで、てっきり文庫だと。
最近は文庫でも分厚くできるじゃないっすか、京極夏彦の文庫(参考→裏大極宮: 文庫版邪魅の雫)とかw ハヤカワでも『啓示空間』とか『量子真空』とか。
でもみつからないなぁ……と文庫の棚から単行本の棚に移動したら、さすがにこの大きさ、ドカンと目に飛び込んできたですよ!
あと、もう一冊……
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (19) ソロモン編・前 (角川コミックス・エース 80-22)
Posted by Donkey : 03:47 PM | Comments (0) | Trackbacks (0)
July 04, 2009
『追悼 杉山有展』~静岡から世界へ~
今日、7月4日(土)から、7月12日(日)の9日間、静岡市民ギャラリーで、静岡市出身の日本画家、杉山有(ゆう)氏の展覧会、『追悼 杉山有展』~静岡から世界へ~ が開催中です。

静岡市出身の日本画家、杉山有の遺作展を開催します。杉山有は静岡に生まれ、静岡高校在学中に画家を志しました。以来五十余年、画業ひとすじの人生でした。本展覧会は“杉山有と静岡”をテーマに、静岡にゆかりのある作品から海外で発表した作品、晩年試みた大作など約80点の作品を一堂に展示します。
会場は、静岡市民ギャラリーの展示室を全室(第1~第5展示室)です。ちなみに静岡市民ギャラリーは、あのドームがシンボルの旧静岡市役所の1階です。
開館時間10時~18時(最終日は16時まで)です。
昨日の3日の準備には、ぼくも設営のお手伝いにいってきました。
というのも実は、杉山有氏は僕の叔父さんなのです。
そんなわけで、もし興味があったりお近くにおいでのさいには、入場無料ですので、是非お気軽にごらんになっていただけたら、うれしいです。
そうそう、静岡市の人なら、杉山有という名前を知らなくても、「谷島屋」のしおりのイラストはきっと見たことがあるのではないでしょうか?
あのギリシャ神話の神様などのしおりのイラストも、杉山有氏の描いたものだったりします。(今回の展示の中にもあります)
そしてその谷島屋書店(呉服町の静岡本店)3階の静岡谷島屋ギャラリーでも、同時開催で「杉山有 日本画展」が開催されているので、市民ギャラリーからすぐ、歩いて一分かかるかかからないかくらいの距離なので、よろしかったらこちらも合わせてご覧になっていただけたら……と思います。
最後に、昨日の準備の様子を取った写真を何点か……




ほぼ展示作業がすんでめどがたったあたりの写真です。
そのまえの段階は、写真なんて撮っている余裕は無かったので(^^;
Posted by Donkey : 11:01 PM | Comments (0) | Trackbacks (1)
July 02, 2009
ポタリング 用宗港~三保の松原~清水港~静岡市街……と、ぐるり静岡市
先日の土曜日、6/27に、一日かけてのんびりポタリングしてきました。
というわけで、その記録です。
朝9時少し前に自宅を出発。西ヶ谷の競技場横のセブンイレブンで水とソイジョイ2本買っていざ出発。
美和トンネルを抜け、安倍川の西側を走って下り、海を目指す。
実はこのコースは、高校時代の通学路。
安倍川と藁科川の合流近くで、藁科川橋を渡る。

この季節は朝から鮎釣りの人が大勢います。
向こうに見えるの橋が牧ヶ谷橋(高校の時、雨の日にこの橋の上で自転車でコケて何針か縫うケガをしたヤな思い出がw)で、こんもりとしたのが「枕草子」などに書かれている木枯らしの森です。
母校の静岡西校を通り過ぎ、そのままひたえすら南下し続けて……

海に出た!
時間は9時45分くらい。
そしてちょっと東に走ると用宗港。


そこから海沿いに東へいくと、難破船風の巨大遊具(?)がトレードマークの、広野海浜公園。
家族連れで賑わってました(^^

ここで一端自転車を置いて、公園内をぶらぶら歩いて、小高いベンチで燃料補給(ソイジョイ1本)。
潮風がとても心地いい。

ふたたび東に走り出し、安倍川河口。

11時、安倍川を渡り太平洋岸自動車道で三保を目指す。


安倍川河口東側に立つ風力発電の風車。
そして、海岸沿いをひたすら走って、三保の松原の端に到着したのが、11時45分頃。
羽衣の松を探すも、すぐに見つからず(かなり昔の子供の頃にしか来たこと無かったし)、松原の中に入ってしまうと、砂地にタイヤを取られて、さすがにまともに走れないなか、やっと羽衣の松を発見。

ちょうどお昼の時間だけど、もう一がんばりすることに。
しかしここで、松原の中を自転車押して歩いている間に、ペダルで何度も足を打ったり引っ掻いたりしてしまい、流血の事態に(^^;
膝下から足首あたりまで、血がだらーと。
とりあえずドラッグストアを探して清水港方面に走り出す。
しばらくして、静岡人にはおなじみの、ウインダーランド高田薬局発見。マキロンとバンドエイドを購入して、処置する。
ここでの教訓は、もう近場の買い物みたいなとき意外は、半ズボンで自転車に乗らない。それとポタリングするときは簡単な救急用品も持ち歩こう……ってことでしたw

12時50分、清水港のエスパルスドリームプラザに到着。
フードコートでインドカレーでお昼ご飯。

おもいのほかナンのボリュームがあって満腹して一段落。
前半線の走行距離、約40km。
ここまで、途中で随時、Twitterにメールでポストしていたんですが、ここでやっとモバツイでタイムラインをチェック、レスしたりとか。
しばらく休んで、後半戦スタートしたのは、2時15分頃。
そして、今回絶対に写真を撮ろうと思っていた場所を目指す。
それは静岡鉄道とJRの線路が巴川を渡っている場所。
まず静岡鉄道の高架?

制限高1.8メートル!
これ、一見歩道のように見えるけど、普通に自動車が通過するれっきとした車道です。

こんな感じで上に隙間があって、枕木に手が届きそう。
電車が来たところを、僕(身長175cm)の目の高さから見ると、こんな感じです。


でも、実はこのすぐ先にある、JRの線路の高架?は……

さらに低い、制限高1.7メートル!

この写真を見ると、ちょっと小柄な女性って事もあってそれなりに頭上に余裕がありそうに見えるけど、じっさいに自転車で走ってみると、もう首を縮めて低姿勢でないと、怖くて走り抜けられない感じです。

こんな感じで車も抜けていきますが、ちょっと車高が高いと無理っすね。
我が家の車は、CR-VもACTYもどっちもここは抜けられないなぁw
てなわけで、ここでひとしきり写真を撮ったあとは、国道一号線に出て静岡市中心部を目指す。
途中、ユニクロでSPECIALIZEDの企業コラボTシャツをゲット。
いちおう乗ってる自転車がSPECIALIZEDなので、これは買っておかないとって感じでw
そうそう、ちょっと前まではサイズが合わなくて、ユニクロとか普通サイズのお店で服を買うなんて無理だったんですが、ダイエットのおかげでTシャツとかXLサイズが着られるようになったんですよ!
国道一号線から横道に入って、ガンダム工場ことバンダイのホビーセンター。

北街道に出て静岡の中心商店街、呉服町に付いたのが4時20分頃。
とりあえずスタバに入って一息つく。
しばらくぼーっと一休み、TwitterのTL見たりとかしたあと、ガストで晩ご飯を食べて、帰宅したのが7時40分頃。
サイクルコンピュータによると、走行距離の合計は約63kmでした。
一日ではしった距離としては、これまでで最長になりました。
まぁ、それほどスピード出さない(出せないw)で、休憩しながらのポタリングでしたが、気持ちよい疲労感で、とても楽しかったです。
とにかくもう汗ダルマだったので、速攻でお風呂沸かして汗を流し、湯船に浸かってさっぱりすっきりゆったり(^^
そして……、今度はまたどのあたりに走りにいこうかなー……などと考えてますw
ps.
今日走ったコースを大ざっぱにマピオンのキョリ測に入力してみました。
(“大きな画面で見る”をクリックすると、地図上にルートが表示されます)
これだと56kmになってますが、起点にしたポイントと自宅の間の往復分や、途中迷ったりふらふらした分や、100ポイントまでしか設定できないので、かなりおおざっぱになってることも考えると、誤差も含めてそんなもんかな?
Posted by Donkey : 03:21 PM | Comments (0) | Trackbacks (0)

