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November 13, 2007

「火星の戦士」は復刊されないのかな?

○「紅衣の公子コルム」復刊、そしてここに全てのエターナル・チャンピオンが集う (のべるのぶろぐ 2.0)

マイクル・ムアコックの「紅衣の公子コルム」シリーズが復刊開始しました。東京創元文庫の復刊も合わせて、これでムアコックの「エターナル・チャンピオン・サーガ」とも言うべき壮大な作品群がすべて揃う事になります。

すべて揃ったってことですが、確か、「火星の戦士」もエターナル・チャンピオンに組み込まれてたような気が……。
「火星の戦士」は復刊はされないのかなぁ?
てなわけで(って何がてなわけだか)、30年ぶりくらいに「火星の戦士 野獣の都」を再読し始めてみたり。

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僕がマイクル・ムアコックの小説で初めて読んだのがこの「火星の戦士 野獣の都」だったのでした。
当時は中学生でまだムアコックなんて作家のこともよくわかってなくて、松本零士のイラストでジャケ買いしたようなものだったけど、そういう少年は多かったんじゃないかなぁ(^^;
そんなわけで、この時点(1972年初版発行)の解説でも、主人公のマイクル・ケインがエターナル・チャンピオンになっているってことに触れられてるのを今回読み返して気づいて、あの頃の僕は解説とかもまったく意味わかってなかったんだなぁ……ということがわかったりとか。

でもって実は先日、バローズの元祖「火星のプリンセス」をやはり30年ぶりくらいに再読したばかりなので、それと読み比べるのも面白いかなってのもあったりして(^^

火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)
武部先生のデジャー・ソリスのおぱい、今見てもエロいなぁ(*´Д`*)

最近はなんか、新作をおっかけて外れ引くより、昔の名作を読んでるほうがずっといいなぁ……と思うことが多くなってきてるかも。
まだ読んでない古典的な名作も実はいっぱいあるし。
そういう意味では、創元文庫の復刊路線はけっこう楽しみなんですよねー。

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Posted by Donkey : November 13, 2007 03:00 PM

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コメント

どうも、のべるのぶろぐのゐんどです。
確かに厳密には、「火星の戦士」もエターナル・チャンピオンの多元宇宙に含まれていたような気がします。この調子で復刊が続けば、ひょっとしたら「火星の戦士」も…

投稿者 ゐんど : November 14, 2007 12:20 AM

>ゐんどさん
コメントありがとうございます。

「火星の戦士」って世間的評価としてムアコックの作品のなかでは、たぶんあまり重要じゃないシリーズじゃないかとは思うんですけど、僕がSFを読み始めた初期のころに出会った本で、これでムアコックという作家を知ったってのもあって、個人的には妙に思い入れがあったりして……(^^;

そんなわけで、今回の一連のエターナル・チャンピオン復刊シリーズのなかでどのように扱われるのかってのがけっこう気になってるんですよね。

投稿者 DONKEY : November 14, 2007 06:37 AM

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