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June 30, 2006
『ヤーンの朝 グイン・サーガ103』 栗本薫
グイン・サーガ(103) 『ヤーンの朝』読了。
前半は、とくにヴァレリウスとユリウスの下りあたりは最近のいつものグダグダ感でまぁここさいきんのいつもながらのアレなかんじだけど、グラチウスとイライシャの魔道士同士のフルパワー激突ってのは、ちょっとだけワクワク感があった……かな? まー結果的にはちょっとだけだけど。
あんがいこういう正面切った魔道士同士がパワーで力押しにぶつかり合う戦闘って実はあまりなかった気がするしね。
それと魔道関係でちょっと違和感があったのが、ヴァレリウスがユリウスを封じようとするとき、呪文の文言がセリフで具体的に書かれていたこと。
グイン・サーガでは呪文の文言がセリフとして書かれることってこれまであまりなかったように思ってたので。
で、そういう呪文をセリフで書かないってのがけっこう好きな部分でもあったんですよね。
グインとマリウスが合流したのには、今後がちょっと楽しみになったかも。
なんか今回で一区切りして次巻からは新展開……みたいなので、久しぶりにちょっと積極的につづきが楽しみになったかも(^^;
Category : 読書感想2006
Posted by Donkey : June 30, 2006 07:06 PM
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