« とりあえず帰還報告。 | メイン | Voice in the Live ライブレポート・感想リンク集 »
August 08, 2005
ぴちぴちピッチ的充実の2日間、Voice in the Live の感想+α
期待や想像していた以上に盛り上がって感動したライブ「Voice in the Live ~真夏のライブはいかが?~」の感想を中心に、ぴっち分大量補給で充実した2日間のレポートです。

このライブがどういった物なのかを知らない人のために説明をしておくと、アニメ「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」に参加していた声優のなかよし6人組が、あくまで自主的に開催したライブなんです。
メンバーは、石塚さよりさん(イズール)、小暮英麻さん(かれん様)、小島めぐみさん(蘭花)、下屋則子さん(ミミ@BBS)、土屋実紀さん(シェシェ@BBS)、山門久美さん(アクアレジーナ様orタキさん)です。
このエントリはちょっと長くなっちゃいそうです(^^;
6日はお昼少し前に秋葉原に到着、コスプレイベント「秋葉原コスプレガーデン」へ。
知り合いのコスプレイヤーさんが、お友達とぴちぴちピッチ合わせをやってくれるということだったのですが、なんと人魚バージョンでした! 下半身魚の!
なんかも~さっそくぴっち分を補給っすよ!
このイベントの詳しいレポートや写真は、近日中に Cosplog@DONburi Room のほうにアップしますので、お楽しみに。
イベント閉会後、市ヶ谷経由で曙橋へ。
ライブ会場の LIVE GATE TOKYO に着いたときには5時をまわっていて、もう予約チケットの引き替えが始まっている。入り口周辺にはもうそれなりの人数が。なんかコミケ会場で見たことあるような人の姿も(^^;

(写真はライブ終了後に撮ったものです。暗くなってからの方がムード出ると思って)
ボクのチケット番号は100番台最初のあたりで、客席(って座席はないけど)の真ん中よりやや後ろのあたり、舞台がどの程度見えるのかがちょっと不安になる。
開演を待つ間、昼からずっと立ちっぱなし歩きっぱなしだったので、この時点でかなり脚に来ていて、なおかつ疲れた体に飲んだビールのアルコールが利いてきて、自分の体力が持つかどうかの方も、かなり不安に……。
でも、そんな疲労面の不安は「ぴちぴちボイスでライブスタート!」の声とともに始まったメンバー6人の浴衣姿で歌う「太陽の楽園」でもう吹っ飛んじゃいました。
ただ、舞台の見え具合に関しては不安どおりで、肩から上ぐらいしか見えなくて……チケット予約にうっかりして出遅れたことを激しく後悔しました。
公式ブログでは、自主的イベントということで関係各所に配慮してか「メンバーが参加していた作品とは関係はございません」という注意書きがあったのですが、もう、この始まりかたで、これはまごうことなきぴっちのイベントだってことが伝わってきて、うれしくてにやつきが止まらない。
……ていうか、顔がどんどんほころんでくる。
そう、この時点ではまだ、顔がほころぶなんていう、その程度ですんでいたんです。
番組の裏話などのトークにつづいて、メンバーそれぞれがソロを披露。非ぴちぴちピッチの曲で、それぞれが夏からイメージしたもののようでした。
この段階ではまだ助走状態って感じ。
曲目やトーク内容、ステージ進行などの詳しい事は、他にレポートしてくれている人も多いので、そちらをご覧下さい。
別エントリーでリンク集を作りました。こちら→“Voice in the Live ライブレポート・感想リンク集”
以下、前半での断片的な各メンバーの感想。
石塚さよりさんは、見た目も地声も可愛い系で、イズールとかなりギャップがあって驚きました。
ギャップといえば、こじまめこと小島めぐみさんも、蘭化というよりファイン姫よりのノリが多かったような。ファイン姫のキャラソンも歌ってCDもしっかりPRしていたし。
土屋実紀さんは、歌唱力が抜群。声量が違う感じなのは、さすが声楽をやっていたというだけあるんでしょうね。
小暮英麻さまは、オチ担当? 実際最後まで通してそうでした(^^;
下屋則子さんはミミのイメージ近い感じ。「ホントだよね~」には萌え(*´∀`*)
山門久美さんは、メンバーのなかで一番お姉さんな感じ。もしかしてかなりディズニー好きなんでしょうか?
修学旅行コントを挟んで第2部突入。
ここからはすべてぴっちソング。否が応でも会場内は盛り上がってくる。てか、ある一点、その時に向かってどんどん期待が膨らんでいく客席!
そして訪れたその時、生かれん様の「オーロラの風に乗って」!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
某巨大掲示板ぴっちスレでよく見たあのAAが、現実のものになっているこの感動!
この時の会場はもう異様(?)なほどの盛り上がりっぷり。
ボルテージの針がここで完全に振り切れていたと思う。
オールスタンディングで満員の客席で、もう汗だくだったんだけど、自分の頬を汗とは別の液体が流れてるのに気付いて、その事に自分で驚く!
「な、泣いてるのかオレ?」
なんかもう、その感情を上手く言語化出来ないんだけど、涙だだ漏れ。
安易な表現になるけど、感動!
その盛り上がりのままBBSのデュエット2曲へ。
「闇のバロック」の間奏では、伝説の「深海フラッシュ」までやってくれて、もう、もう……。
「黒の協奏曲」ですこしクールダウンな感じ。でも歌う2人のレズ姉妹っぷりを再現する振り付けはますますヒートアップ……してる? ボクの位置からではよく見えなかったんですがorz
ラストは「Legend of Mermaid」の最終回スローバージョン。
そして「ラブシャワーピッチ! アンコールはいかが?」
アンコール1曲目は「希望の鐘音」につづいてしっとりと心に染みる感じだったけれど(いや~ホントいい歌だと痛感)、それでも収まりきらない会場内のボルテージは、オーラスの「KODOU」のステージ&客席全員の大合唱で大爆発!
またまた涙だだ漏れ状態に……。
「KODOU」はぴっちソングの中でも好きな曲(携帯の着メロにもしてるし)だったんだけど、今回の体験をしちゃったらもう、いままでとはまた違った意味づけが、ボクのなかでされてしまいました。
これ書きながら「KODOU」を脳内再生するだけで、またちょっとうるうるきちゃう感じ。
なんかもう、とっても、すごく、最高に幸せな時間でした。
出演者&スタッフのみなさん、本当にありがとうございました!
終了後、物販の列に並ぶ。数が少ないと言われていたTシャツはすぐに売り切れ。Tシャツに関しては、サイズ的に着ることが出来ないので、ボクの時点でまだ残っていたらどうしようかと悩んでたんですよね、実は(^^;
そんなわけで、カンバッヂとポストカードのセットを購入。
表に出て、アンケート記入。
この時点でまだ気持ちがかなり高ぶっていて、上手く言語化出来なくて、今思うとかなり失礼なコメントを書いてしまった気がする。
英麻さま、もしお気を悪くしたらごめんなさい~!
本当に、すっごく感動したんです。本当なんです! ……って、何度も繰り返すと余計にアヤシイかもしれないけど、でも本当っす!
ライブハウス前の道には余韻に浸る人々が。この感動を共有した人たちと分かち合いたい気持ちもあったけれど、さすがにもうクタクタだったので、(とても心地よい疲労感だったけど)、宿泊(?)予定の大江戸温泉物語を目指す。
しかし、一人でこの高揚感を体内に抱え込んだままにしてしまったことが、この後あんな反動となって帰ってくるとは……。
大江戸温泉物語で汗まみれの体をさっぱりさせ、さぁもうバタンキューだ……と思ったのに、思ったのに……。
さっきまでもう倒れそうで、お休み処が開放されるまで耐えられるかどうかがわからないくらいだったのに。
お休み処のマットに横になり、ライブの事を思いかえしていたら、これがもう、全然寝付けない!
落ち着いたかに思えていた高揚感がぶり返してきて、全然収まらない感じ。
大量摂取したピッチ分がオーバーフローを起こしてる感じ。
今回のライブに関してのさまざまや、そこから「ぴちぴちピッチ」という作品へといろいろと思いをはせて行くうちに、気付くとまたちょっと涙ぐんでたりするし。
「ぴちぴちピッチ」というアニメは、世間的に見ても評価されているとはけして言えないんですよね、正直なところ。
けれど、番組終了後に出演者有志が今回のように自主的イベントを開いたり、それに番組スタッフもかなり協力してくれたようだし、本当にスタッフに愛されていたんだなぁ……と、しみじみ。
そしてもちろん、ファンからも……そのファン気質はちょっと特殊ではあるかもしれないけれど(なんたって一番盛り上がっちゃうのが「オーロラの風に乗って」だというあたりが、もう!)、愛されまくっていて……、本当に幸せな作品だなぁと、つくづく再認識した夜でした。
と、これでライブレポートは終わりっぽいですが、じつはもうちょっと続きます。
そんなこんなで、ぴっち分が脳内でぐるんぐるん回っていたせいで、ちょっとした仮眠程度で朝を迎える。
9時までいられるはずが、館内の追い出しムードにまけて予定より1時間早く大江戸温泉物語を出て(もちろん朝風呂もしっかり入りました!)、そのままゆりかもめで2駅隣のTFTへ。マックで時間潰してるうちに、コスプレイベント「東京コスプレキャラクターショウ」の開場時間になる。
あえて一泊してまでこのコスプレイベントに参加したのは、せっかく東京に出てくるんだからその機会を有効に使おうってのもあるんだけど、一番の目的は前夜のぴっちライブの為に名古屋から来ているぴちぴちピッチが大好きなコスプレイヤーさんが、ぴちぴちピッチのコスプレで参加するからだったり(^^
実は、ライブ終了後の物販列でちょっとお話させてもらったりもしたんですが、かれん様のコスプレで現れたそのコスプレイヤーさんと、一夜明けてまだ余韻が残っている前夜のライブの話しで盛り上がることができて、うれしかったです。
ていうか、昨夜自分の中で処理しきれずにいた高揚感がちょっと昇華されたみたいな感じとでもいうか。あの、同じ場を共有した人と話せたことで、やっと初めて今回のぴっちライブ体験がボクの中で完結したように思いました。
それを思うと、昨夜ライブ後にオフ会とかあったようだけど、それに参加した人たちはさぞや充実した時間をすごしたんだろうなぁ……などとも思ったり。
で、この日、そのコスプレイヤーさん(かれん様の後、るちあにチェンジ)の友人たちとのぴっちコス合わせで波音2人(のうち一人は、やはり前夜のライブ体験者)とリナが、それとは別にヒッポとユーリのコスをしている2人組(その後るちあと波音の制服バージョンに)もいたりして、またまたピッチ分が補給できちゃいました。
なお、このイベントの詳しいレポート、写真も近日中に Cosplog@DONburi Room にアップの予定です。お楽しみに!
ぴっち三昧の充実した2日間を堪能したその激しくも心地よい疲れで、帰路は例によって小田急線と東海道本線を使った倹約コースですが、ほとんど寝ていた気がします。
そんな途中の熱海では花火大会をやっていて、車窓からすこしだけですが大きな花火を見ることが出来ました。
そういえば、Voice in the Live のブログのタイトルバナーも花火のアニメーションなんですよね。
車窓からの花火を見ながら、ボク的夏祭りはこれで終わってしまったような……燃え尽きてしまったような気持ちになったけれど、でも、夏祭りはまだまだこれからなんですよ……ね。
なんたって、ある意味本番のコミケがもう数日後に控えているんだから!
ああ、もしかして今すごく幸せなのか、ボクは!?
Posted by Donkey : August 8, 2005 07:47 PM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://donkey.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/521
このリストは、次のエントリーを参照しています: ぴちぴちピッチ的充実の2日間、Voice in the Live の感想+α:
» マーメイドメロディぴちぴちピッチ出演声優自主企画ライブイベント 「Voice in the Live ~真夏のライブはいかが?~」レポ(2) from MISTTIMES.com Blog
前回からの続き 開演時刻になり、舞台の幕の向こう側からぴちぴちピッチのそれぞれのキャラ声で諸注意が始まる。そして、幕が上がった。 01.太陽の楽園 (出演者全 [続きを読む]
トラックバック時刻: August 9, 2005 09:12 PM
